令和3年11月11日に行われた「デジタル田園都市国家構想実現会議(第1回)」配布資料(資料3)に掲載されたデジタル田園都市国家構想の実現に向けての今後の論点は以下の通りです。

 

01 地方の課題を解決するためのデジタル実装

  • 地方での仕事の確保(地方創生テレワークなど)
  • 成長産業の創出(地域ビッグデータの活用等による新産業の創出、スマート農業など)
  • 交通・物流の確保(MaaSの推進、ドローン、情報コードの統一化など)等

 

02 デジタル人材の育成・確保

  • 地域で活躍するデジタル人材の確保と、共助のコミュニティの醸成
  • やる気のある地方大学、高専などを中核とした先端的人材の好循環の確立 等

 

03 地方を支えるデジタル基盤の整備

  • データ連携基盤、自動運行システムなど共助(官民協調型)のデジタル基盤整備の加速
  • 5G、データセンター、Wi-Fi等、世界最高水準のハードウエアインフラ整備の加速
  • 先端的サービスに必要なツール・知見の開発と地方からの実装 等

 

04 誰一人取り残されない社会の実現

  • 被災者・高齢者等へのデジタル活用支援
  • 住民のデジタル化への理解・共助促進
  • デジタル推進委員の全国展開 等

(出典) 『デジタル田園都市国家構想の実現に向けて ―今後の論点(案)―』
デジタル田園都市国家構想実現会議 令和3年11月11日 デジタル田園都市国家構想担当大臣  若宮氏提出資料参考 p5